エミックは、1981年8月に日本製刻印機の輸出商社として創業しました。 海外への輸出を通じ、欧州米国の魅力ある製品を目にする中で、日本では取り扱っていない「ショックストップ」と出会い、様々なご縁をいただき、1988年にケース業界に進むことになりました。以前に培った輸出業のノウハウを生かし、「米ペリカン社」、「独ワグ社」、「伊プラスティカ社」、「台湾、中国メーカー」など幅広い国の製品を取り揃えていきました。また、2013年からお客様のニーズに敏速にお応えできるよう、内装加工を自社で行い、2015年からは、オーダーメイドケースの製作も始めております。 近年では、防災意識の高まりから、お客さまのニーズも多様化しており、弊社でしか取り扱うことのできない製品と、強みである内装設計を組み合わせることで、お客さまに最適なケースをご提供しております。今後はさらに自社商品の開発に力を入れながら、新たな輸入商品を開拓し、海外の魅力ある製品を世に広めていきたいと考えております。 これからも社会に貢献できる優良中小企業を目指し、 社員一同、経営理念をもとに日々精進していく所存でございますので、 何卒よろしくお願い申し上げます。 株式会社エミック 代表取締役 濱田広樹
職務を通じて全従業員の社会的成長を追求し、 社員と共に発展出来る、堅実経営に努める。
広い視野を持ってお客様のニーズを先取し、 より良い製品を販売する事でエミックをブランド化する。